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「副業」という意識と言葉の響きギャップ ~副業教師~

  自分自身は教師をしています。

 教育に携わることにはやりがいを感じ、楽しいこともあります。

 しかし、楽しいことばかりではありません。どこの職場でも同じでしょうが、そりの合わない上司や同僚がいたり、顧客(保護者・子ども)の無茶な要求を突き付けられたり、その対応をしたりすることがあり、精神的にはかなり疲弊する仕事だと思います。


副業で「教師」をする。

 精神的に疲れ果てたこともあり、自分自身は「副業で教師をしているんだ」と思い込むようにしています。みうらじゅん氏の著書にもありますが、人間の「本業=職業」ではありません。しかし、「副業」という響きで救われる人も多いと思うので記します。

「副業」は「手を抜いてもOK」な仕事ではない!

 「副業」という言葉のイメージですが、「いい加減にする」とか「手を抜いてもOK」などを思う人が多くいると思います。しかし、決してそうではありません。
 どんなビジネスや仕事であっても真面目にきちんとすることが求められます。私が「副業」で教師をしているのは、「手を抜いてもOK」と思っているのではありません。

「副業」だからこそ「責任」や「リスク」を負う

 実際に副業を経験した人ならば分かると思いますが、「仕入れ」「販売」「売れ残った場合のリスク」「赤字になるのではないか」「全く儲からない」など、やってみると様々なことが分かります。会社に勤めていると、面倒くさいことを会社が一手に引き受けてくれており、組織に所属することのありがたさを身に沁みます。
 「副業」といは、「自分で責任・リスクをもって仕事をする」ということでもあります。

「副業で教師(今の仕事)をしているんだ。」と思うだけで心は楽になる。

 副業やビジネスについて詳しく書くのは後日にするとして、ひとまず今回言いたいのは「副業」と思うだけで、気持ちは楽になるということです。
 どんな仕事でも、きちんとすることは大切ですが、「仕事」はあなたの一部分でしかありません。「仕事がすべて」と考える人もいるかも知れませんが、それは思い込みや妄想です。本来の人間の仕事は「エロ」です。
 このように書くとふざけていると思われるでしょうが、著者は真面目です。
 さきほども紹介したみうらじゅん氏の著書「正しい保健体育」には、爆笑の記述とともに詳しく述べられています。

 気持ちが苦しい時や負けそうなときは「副業」という言葉で自分の仕事を考え直してみてはどうでしょうか。

 みなさんの明日がより良いものになりますように。

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