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「中学校受験」のメリット・デメリット ~義務教育時代のお子さんへの課金の仕方~

こんにちは。ユーカービィです。

今回は中学校受験のメリット・デメリットを解説します。


小・中学校は義務教育

 さて、まず押さえておきたいのは中学校までは「義務教育」だということです。つまり、中学校受験をするということは、学校教育に「課金」してでも「受験」して、それ相応の「報酬」を求める心理があります。

・子どもの友達が行くからやってみようかな。
・習い事は塾に行かせてみると、何となくの流れで受験することになった。
・勉強は得意でいつも100点だから、いけるかも。

などなど、様々な動機付けで始める方もいるようですが安易な気持ちで「課金」をすると、後にはひけない壮絶な結果になることもあります。

大切なのは最終学歴

 次に押さえておきたいのは、学歴で大切なのは「最終学歴」だと言うことです。小学校や中学校の思い出は大切でしょうが、社会人になり学歴を問われたときに~小学校卒業とか、~中学卒ということは問われません。「東大卒」や「京大卒」という肩書が圧倒的に強いのは言うまでもありませんが、中学校受験をする保護者や子ども、時によっては塾や学校の教員でさえも、この事実に触れないようにしているように思います。
 ※さらに突き詰めると、「学歴」すらさほど意味はなく、「何に情熱を注いでいるか」が大切になります。

中学校受験のメリット・デメリット

 さて、上記2点を踏まえたうえでメリット・デメリットを考えます。ひるがえって言うならば、上記2点を踏まえない考えは子どもを苦しめてしまう意見だと筆者は考えています。
 何となく受験をしたけれど、大人を馬鹿にする態度や小手先だけの受験テクニックを身に着けてしまい、高校生に成長したときに「あ~、俺、小学校の時はめっちゃ賢かったんだけどな~。」という子どもも何人も見てきました。下手な経験や考え方を身に着けさせることは、子どもにとっても課金した保護者にとっても大きな損失となる可能性があります。十分ご留意ください。

メリット

・優秀な子どもならば、自分に合った学びをすることができる。
・英語教育、部活動、スポーツなど、公立校では得られない「課金」による対価を得ることができる。
・いじめや仲の良くない友達との人間関係をリセットできる。など


デメリット

・対応できない子どもの場合、教師や大人との関係が極めて悪くなる。
※中学受験はかなりの勉強時間が必要で、対応できない子どもにとっては極度のストレス状態になります。
・「課金」による対価が、公立の中学校と比べて差がない場合がある。
※これは学校によります。学校によっては英語教育やICT機器の導入が公立の中学校より遅れているところもあります。コロナ以降、ICT機器の普及も公立の学校でも進んでいるところも多いです。
・受験ストレスを抱えた状態のままの友達関係で進学し、中学校以降いじめやトラブルに悩まされる場合がある。

まとめ

 まとめるのは難しいですが、「子どもの状態」や「家庭」「友達関係」に依るところが大きいのが中学校受験です。または小学校受験でも同様のことがいえるでしょう。
 最近の公立学校でも、小中一貫校にする自治体が出てきたり、英語やICT機器に力を入れている学校もあり、20~30年前と比べると校舎も統廃合されて新しくなっています。何が言いたいかというと、課金をして対価を得ようとしても、よほど英語教育や部活動で特色のある学校でない限り、公立校以上の対価を得るのは難しくなっているように思われます。また、課金をするならば、学校ではなく塾や習い事に課金する方がより費用対効果は高まると言えるでしょう。
 そして、何より見極めなければならないのが「人間関係(いじめ)」です。これは、どちらがどうだと言うことはできません。どのような状況でもいじめは起こると考えた方がいいでしょう。そして、それは課金をして解決できる場合もあるかもしれませんが、そうではない場合も起こりえます。

 ブログ投稿2回目です。このことについては、後日あらためて記事を書こうと思います。

 みなさんの未来が明るくありますように。

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